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山雅新戦力、J1で輝け 将来見据え13人が加入

ワンソウルのポーズをとる新加入選手たち=松本市で

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 サッカーJ1の松本山雅FCは十二日、松本市内で会見し、新たに加入する選手十三人とスタッフの長島裕明コーチ(51)を紹介した。サポーター約百五十人が見守る中、神田文之社長は「一年を戦いきるとともに、中長期的な視点でもチーム編成をした。今年もファンの皆と一緒に戦っていきたい」と決意を語った。

 山雅は今季、過去最高の二十五億円の予算を組み、選手の補強などに十億円以上を投じる。チーム統括本部の柴田峡編成部長は「若手、中堅、特徴のある選手をバランスよく採り、チームの弱点を補いつつ、将来も見据えた編成にした」と述べた。今後新たな加入選手を一人予定している。

 新加入選手らは壇上で抱負を述べ、昨季J2ジェフユナイテッド千葉の十番を背負った町田也真人選手(29)は「山雅のサポーターの雰囲気や、反町康治監督とやりたい思いもあって、初めての移籍を決めた。覚悟を持ってプレーする」。J1川崎フロンターレから移籍したエドゥアルド選手(25)は「サポーターのたくさんの笑顔をみて、多くのタイトルをとるために命をかけて戦う」と力を込めた。

 山雅は十三日から松本で一週間ほど練習した後、二十二日から千葉県東金市での一次キャンプをスタートさせる。

 ◇新加入選手は次の通り(カッコ内は前所属)

 【GK】田中謙吾(AC長野パルセイロ)【DF】エドゥアルド(川崎)那須川将大(大分トリニータ)溝渕雄志(千葉)大野佑哉(阪南大)高橋諒(湘南ベルマーレ)服部康平(栃木SC)【MF】塚川孝輝(ファジアーノ岡山)杉本太郎(徳島ヴォルティス)米原秀亮(ロアッソ熊本)町田也真人(千葉)山本龍平(四日市中央工)【FW】榎本樹(前橋育英)

 (松本貴明)

 

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