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冬の使者、諏訪湖にコハクチョウ

諏訪湖に飛来したコハクチョウ=下諏訪町で

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 諏訪湖にコハクチョウが飛来し、湖岸を散策する人たちの目を楽しませている。今季は昨年十二月十九日に飛来が確認され、前年と比べ四日早い。三月上旬ごろにはシベリアに旅立つ。

 「諏訪湖白鳥の会」の花岡幸一事務局長(63)によると、十日時点で確認されているコハクチョウは三十一羽で、うち三羽が幼鳥。飛来数はこれから少しずつ増え、一月下旬〜二月上旬にピークを迎えるそうだ。

 だが飛来数は年々減少している。八年前は二百羽を超えたが、昨季は八十六羽にとどまった。花岡事務局長は、地元漁協が実施している、ワカサギを捕食する渡り鳥カワアイサの追い払い活動が「少なからず影響している」と話している。 

 

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