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イノシシとブタの特徴や歴史を紹介 飯田市立動物園

イノシシとブタの魅力を紹介している猪〜いのぶた展=飯田市立動物園で

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 イノシシやブタの魅力を伝える「猪(ちょ)〜いのぶた展」が、飯田市立動物園のイベント広場で開かれている。三十一日まで。

 イノシシが今年の干支(えと)であることや、中国や韓国ではイノシシではなくブタが干支であることにちなみ、担当飼育員の大崎康平さん(28)が企画。イノシシとブタで異なる体の特徴や、人間がイノシシを家畜化してブタが生まれたという歴史、江戸時代から深刻だったという獣害など、さまざまな視点からわかりやすく紹介している。

 開催にあたり、多くの文献でイノシシやブタについて研究したという大崎さん。獣害を防ぐために築かれた「シシ垣」と呼ばれる垣が飯田市内にもあったことを伝える文献や、三百以上あるブタの種類など、期間中も展示を増やして内容を充実させる予定。大崎さんは「大人も楽しめるので、読んで子どもたちに面白さを伝えてほしい」と呼び掛けている。

 (寺岡葵)

 

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