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栄養指導など学生が選手サポート VC長野と松本大が連携

握手を交わす笹川監督(左から2人目)と住吉学長=松本市の松本大で

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 松本市の松本大は四日、バレーボール男子のVリーグのV1(一部)に今季から参戦したVC長野トライデンツ(南箕輪村)と、地域スポーツの振興などに関する事業連携・推進協定を結んだ。

 松本大には栄養学やスポーツについて専門的に学ぶ人間健康学部がある。協定により、同学部の学生がトライデンツの選手に栄養指導や体力効果測定などを実施。精神面でもサポートし、学生の学びの一環として、チームを支援する。

 試合が松本市総合体育館で開かれるため、学生がボランティアとして参加し、試合の運営面も学ぶという。

 四日に大学で開かれた会見には、住吉広行学長とトライデンツの笹川星哉監督らが出席。二人が協定書にサインし、握手を交わした。

 同大の山本薫准教授(50)は「トレーニングや栄養指導など、スポーツの現場での経験を学生たちに積んでほしい。社会と接するきっかけにもなればいい」と期待した。

 松本大は、サッカーで来季J1に昇格する松本山雅FCなど県内に拠点を置く三チームと同様の協定を締結しており、今回で四件目。

 (中津芳子)

 

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