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北京冬季五輪へ協力と交流確認 組織委が知事訪問

阿部知事(右)と懇談する北京冬季五輪組織委の張実行副主席(中)=県庁で

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 来日している二〇二二年北京冬季五輪・パラリンピック組織委員会の幹部五人が十一月三十日、県庁を訪れ、阿部守一知事と懇談した。阿部知事は一九九八年の長野五輪で培った大会運営ノウハウを伝え協力すると語るなど、互いに交流を深めることを確認した。

 一行は二十九日に都内で開かれた各国オリンピック委員会連合(ANOC)総会に出席。長野五輪で競技会場となった白馬村の白馬八方尾根スキー場や白馬ジャンプ競技場を視察するため来県し、視察前に県庁に立ち寄った。

 阿部知事は、昨年に県と北京市政府が「北京大会に向けた青少年の冬季スポーツ交流の覚書」を交わしたことに触れ「長野でのスキー教育旅行を各学校に紹介してほしい」とさらなる交流を求めた。組織委実行副主席の張建東・北京市副市長は「私たちも思いは同じ。ノウハウの提供を受けるだけでなく交流も進め、北京で開かれる世界的なスキー用品博覧会に長野の企業も招待したい」と応じた。 

 

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