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監督に元ドラ捕手・柳沢氏 独立リーグ・グランセローズ

「優勝を目指したい」と意気込みを語る柳沢さん=長野市で

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 プロ野球独立リーグ「信濃グランセローズ」の監督に元中日ドラゴンズ捕手で松本市出身の柳沢裕一さん(47)が就任し、六日に長野市内で会見し「生まれ育った長野に恩返しができる。誠心誠意、熱意を持って取り組み、優勝を目指したい」と意気込みを語った。九月十七日付で監督を退任した本西厚博さん(56)の後任で県内出身の監督は初めて。

 柳沢さんは松商学園高、明治大を経て、一九九四年に巨人入団。九九年にオリックス、二〇〇一年に中日に移籍した。〇六年に現役を引退した後は、楽天の二軍バッテリーコーチなどを務めた。

 柳沢さんは、チーム運営会社の竹内羊一社長(63)とともに会見。竹内社長は、柳沢さんに打診した理由について「楽天との交流戦で指導している姿を見て、野球への熱い思いを感じた。地元出身で若いところにもひかれた」と説明した。

 今季、三位で終わったチームについて、柳沢さんは「バッテリーとセンターラインに課題がある」と指摘。「守りを強化したい」と語った。

 中日時代は控え選手として落合博満元監督のチーム作りを間近で見てきたといい「落合監督やコーチ陣に『どうだ』『けがはないか』と声を掛けられたことが本当にうれしかった」と振り返り「控えの選手も含めた全選手に対する気配りを大事にしていきたい」と抱負を語った。

 (城石愛麻)

 

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