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「もみじ湖」紅葉鮮やかに 箕輪ダムで見頃

見頃を迎えた紅葉を楽しむ人たち=箕輪町の「もみじ湖」周辺で

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 周辺に一万本のモミジが植えられ、「もみじ湖」として親しまれている箕輪町の箕輪ダムで、紅葉が見頃を迎えている。十一日までは「紅葉祭」として午後五〜九時にライトアップされ、地元農産物や工芸品の売店も軒を並べている。

 一九九二年に完成したダムの建設に伴って湖底に沈んだ集落の住民が「将来にわたってダムが愛されるよう、日本一のモミジの名所に」と苗木を寄付し、町民が十年かけて植林した。今では赤や黄色の鮮やかな紅葉が楽しめる。

 三日は、湖を一周する八キロのウオーキングなどのイベントがあった。

 好天に恵まれ、サイクリング愛好者らの姿も多く見られた。町内から自転車で訪れた会社員大槻太一さん(39)はこの季節、毎週末に各地の紅葉スポットへ出掛けるといい「車だと楽しむ余裕がなく、歩きだと変化が少ない。自転車だと道中の景色も含め、ちょうど良く楽しめます」と話していた。

 (阿部雅之)

 

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