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アーティスティックスイミング県勢初V 福井国体

アーティスティックスイミング少年女子デュエットで優勝を果たした藤原選手と和田選手=金沢市磯部町の金沢プールで

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 福井国体の水泳競技が十日、会期前実施競技として金沢市の金沢プールであり、アーティスティックスイミング(AS)少年女子デュエットで、長野市出身の藤原茉那選手(18)=つくば開成学園高三年、千曲市の和田彩未選手(15)=戸倉上山田中三年=組が優勝した。県勢が国体のAS(昨年まではシンクロナイズドスイミング)で優勝するのは初めてという。

 約二分二十秒の曲に決まった動きを取り入れて表現力などを競うテクニカルルーティン(TR)が83・6366点、約三分半の曲で自由に演技するフリールーティン(FR)も85・7667点で、TR、FRともにトップだった。

 藤原選手は「テクニカルでは失敗もあったので、フリーでは失敗しないよう二人で練習して良い点数を出せた」と満足げに語った。

 八月下旬に盲腸の手術をして、直前の練習で思うように体を動かせなかったという和田選手は、憧れのリオ五輪チーム競技の銅メダリスト箱山愛香さん(長野市出身)も届かなかった国体制覇を目指して努力してきたと振り返り「うれしい」と声を弾ませた。

 

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