トップ > 長野 > 9月9日の記事一覧 > 記事

ここから本文

長野

松商校内でまたぼや 昨年11月から4件目

ぼやがあった体育館で出火当時の状況を調べる関係者ら=松本市県の松商学園高で

写真

 八日午後一時四十五分ごろ、松本市県の松商学園高校の講堂兼体育館から出火、ステージ横の通路の机に置かれていた毛布などを焼いた。出火当時、体育館には、男子バスケットボール部員や保護者らがいたが、避難して無事だった。松本署は不審火の可能性もあるとみて調べている。

 同署や学校関係者によると、火災報知機の警報が作動し、駆け付けた同校教職員らが消し止めた。折り畳まれた毛布の表面が焼けて溶け、煙が体育館内に広がった。普段は火の気のない場所という。

 同校では昨年十一月と十二月に体育館の用具置き場と倉庫で、今年七月には男子バスケットボール部の部室で計三件のぼやが起きている。相次ぐぼやに、同校は外部からの不審者対策を強化するため、防犯カメラの設置台数を増やすなどしていた。

 上條隆校長は「原因がわからない中、何度も火災が続いてしまっている。生徒や保護者、近隣の方に不安を与えてしまい申し訳ない」と述べた。

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索