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福祉施設を一元化 松川町、共生社会の拠点へ

元気センター(仮称)に改修する予定のスーパー=松川町元大島で

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 松川町は、同町元大島にあったスーパーの跡地を改修し、老朽化した二つの福祉施設を一元化した「元気センター」(仮称)を二〇二〇年四月に開所する。

 町保健福祉課によると、施設には、町老人福祉センターと旧北名子保育園で展開する「放課後児童デイサービス」や「自殺対策の相談窓口」など計五事業を集約化する。総事業費は約二億円を見込む。

 町は六日に開会した町議会定例会で、土地購入費などに四千百万円を追加した本年度一般会計補正予算案を提出。今後、町内の住民団体「福祉を考える会」の役員など二十二人でつくる検討委で、どのような機能を施設に持たせるか協議する。十一月中旬までにコンセプトを決めるという。

 深津徹町長は町議会の冒頭「高齢者や障害者、子どもが共生できる社会の拠点となる施設にしていきたい」と述べた。 

 

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