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松本にハシゴ横丁 19年3月に13店舗

「松本ハシゴ横丁」の完成イメージ図

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 JR松本駅南側のアルピコプラザホテル一階に二〇一九年三月、業態の異なる飲食店十三店舗が軒を連ねる「松本ハシゴ横丁」がオープンする。一カ所に複数の飲食店を集めることで、飲み歩きや客同士の交流の場を創出するのが狙い。九月十日まで出店者を募集している。

 「横丁」を管理運営するのは、「焼きたて屋」などを全国展開する「かめや」(原村)。施設の施工などは、「ワークスゼロ」(下諏訪町)が手掛ける。同駅南側には来夏、ホテル・東横インが新たに開業する予定で、観光客やビジネスマンの需要増が見込まれるという。

 かめやの亀原和成社長(51)によると、今は異なる飲食店が軒を連ねる「横丁」が全国的にブーム。肩が触れ合うほどの店内で、隣席の客と会話が弾み、新たな交流が生まれることが人気の要因という。テナント側にも集客力増などの利点があり、松本でもこの「横丁」の魅力で集客したい考えだ。

 「松本ハシゴ横丁」の全体の広さは約百六十坪。一店舗あたりの面積は、六〜八坪と狭いのが特徴。テナントは、山賊焼きなどの信州グルメや鮮魚、すし、ラーメンなどを想定。女性や外国人観光客も含め、あらゆる世代をターゲットにする。

テナントの配置図

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 現在、アルピコプラザホテル一階で営業中の高級婦人服店「ラミューズ・アイ」は、九月に近くの百貨店「井上」二階に移転予定。

 (問)ワークスゼロ・まつもとOFFICE=0263(88)2460

 (中津芳子)

 

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