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みこし18基迫力の巡行 飯田の大宮諏訪神社で秋季祭典

趣向を凝らしたみこしを担いで練り歩く氏子ら=飯田市で

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 飯田市中心部の秋祭りの幕開けを告げる外県大宮諏訪神社秋季祭典が二十五日、同市宮の前で開かれた。今年は三十四カ町から約一千六百世帯の氏子が参加し、趣向を凝らしたみこしを担いで威勢良く練り歩いた。

 祭りは一七〇〇年代ごろに始まったとされ、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する伝統行事。昼の部では、子どもたちがアニメのキャラクターなどを模したみこしを担いで元気よく練り歩いた。

 メインイベントとなる夜の部では、きらびやかな電飾をまとった社型や龍、鬼の顔などの派手なみこし十八基が各町から大宮諏訪神社前に集結。「ワッショイ、ワッショイ」という威勢のいい掛け声とともに、大人の氏子衆が迫力のある巡行を披露した。

 降雨のために祭りの最後を飾る各町のみこしの競い合いは実施されなかったが、観客らは、悪天候をものともしない氏子衆の熱気と夜空を彩る大輪の花火を楽しんでいた。

 (寺岡葵)

 

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