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25日、松本山雅ホームタウンデー 7市町村が魅力PR

豆ガンズくんとホームタウンがコラボしたトートバッグ=松本市で

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 二十五日に松本市のアルウィンで行われるサッカーJ2松本山雅FC対横浜FC戦の前に、松本平広域公園芝生広場で、山雅を応援するホームタウンの全七市町村が、それぞれの自治体の魅力をアピールする催し「ホームタウンデー」が開かれる。

 今回は、山雅のマスコット「ガンズくん」をかわいくイラスト化した「豆ガンズくん」と、七市町村の特産や歴史などがはじめてコラボしたグッズの販売もあり、人気をよびそうだ。

 この催しは二〇一二年から年に一回行っている。今回は松本市、塩尻市、山形村、安曇野市、大町市、池田町、生坂村が参加する。

 同日午後三時から同五時半までそれぞれの自治体がブースを設置。松本市では健康に関わるクイズに答えた先着千四百名に、山雅とコラボした反射たすきを配る。

 塩尻市のブースでは地元産ワインやぶどうジュースの無料試飲ができるほか、山雅とコラボしたクリアファイルがもらえる催しがある。他の自治体のブースでも特産品がもらえたり、買えたりする。

 豆ガンズくんのコラボは、山形村は長芋、安曇野市はわさびなど、個性的なものばかり。缶バッチ(税込み三百円)や豆皿(同五百円)、トートバッグ(同千五百円)を午後三時から同五時半まで、芝生広場で販売する。

豆ガンズくんとホームタウンがコラボした豆皿=松本市で

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 山雅の運営会社の広報担当は「どれもかわいいのでぜひ手に取っていただき、いつも山雅を応援してくださるホームタウンのことをサポーターの方にもより知ってもらえれば」と話した。

◆「生坂村元気に」7番目加入で調印式

 生坂村がサッカーJ2松本山雅FCのホームタウンに先月末に加わったことを受け、村が山雅へ三百万円を出資する確認書の調印式が二十三日、村内の村民会館であった。

 村のホームタウン加入は松本、塩尻、安曇野、大町市と池田町、山形村に続き、七番目。先月三十一日にJリーグ理事会で加入を承認された。

 調印式には藤沢泰彦村長など村の関係者と、山雅の運営会社の加藤善之副社長の四人が参加。調印の後、山雅側から村に、山雅のエンブレムと村名産のぶどうがデザインされた旗や、生坂にちなんだ背番号「193」のユニフォームなどの記念品が贈呈された。

 藤沢村長は「松本山雅はJリーグでの活躍で、松本地域の名を全国に広めている。今回の加入で、来春に道の駅としてオープン予定の『いくさかの郷』のPRや、子どもたちへのサッカー教室開催など、村の活性化にご協力いただければ」とあいさつ。加藤副社長は「少子高齢化など地域の課題解決にサッカーの力を生かしていきたい」と話した。 

 (松本貴明)

 

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