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暗闇の高原で星空の観察会 木曽、9月から開催

 暗闇で星空観察やウオーキングをする「ほんとの夜と出会う秋’18」が九月一日から二十四日まで、木曽町開田高原の「木曽馬の里」で開催される。

 五、十二、十八、十九、二十日を除く期間中の午後八時から九時十五分まで、会場一帯は光源が全て落とされ、参加者は完全な暗闇に包まれる。

 木曽の地酒やスイーツを片手に星空を見たり、会場から一・五キロのところにある厩舎(きゅうしゃ)まで歩き、夜間の木曽馬の様子を見たりする。

 金土日祝日には、二十四人限定で木曽馬の馬車に乗ることもできる。雨の日には室内で木曽星の会による星空解説が行われる。

 昨年は参加者の約七割が県外の人で、特に都市部の人には暗闇のなかで過ごすこと自体が好評だったという。

 木曽おんたけ観光局の須藤邦男事業部長(62)は「暗闇で過ごすというシンプルだが普段できない経験ができる。五感を研ぎ澄ませて開田の夜を楽しんでほしい」と話している。

 参加費は二十歳以上千五百円、以下は千円。膝掛け(有料)、双眼鏡、ミニライト、シートが貸し出される。各日定員四十人。(問)木曽おんたけ観光局事務所=0264(22)4000 

 

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