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シナノリップ出荷ピーク 県独自開発のリンゴ新品種 

リンゴの新品種「シナノリップ」

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 県果樹試験場が開発したリンゴの新品種「シナノリップ」の出荷がピークを迎えている。今年の二月に品種登録された品種で、鮮やかな赤みが美しく、甘味と酸味のバランスが取れているのが特長。試験場と全国農業協同組合連合会(JA全農)長野によると、シナノリップは濃厚な味わいで人気の「千秋」と鮮やかな赤みの「シナノレッド」を交配させた。リンゴは通常、日中と夜間の寒暖差が大きくなると色づくが、今年は猛暑の影響で色づきが遅いという。

 今シーズンの出荷量目標は五キロ入り三千五百〜四千箱。七日の初出荷以降、二十日までに三千二百箱を出荷した。

「シナノリップ」などをPRする阿部知事=東京都中央卸売市場大田市場で(県農政課提供)

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 二十日にはシナノリップをPRするイベントが東京都中央卸売市場大田市場であり、市場関係者らに試食をしてもらった。

 (城石愛麻)

 

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