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松本空港、利用者過去最多に お盆期間、丘珠線効果

 フジドリームエアラインズ(FDA)は、お盆期間(十〜十九日)の県営松本空港発着便の搭乗率(座席数に対する利用者数)などを発表した。札幌(新千歳、丘珠(おかだま))線と福岡線の全体搭乗率は89・5%で前年同期を5・8ポイント下回ったが、今月八〜三十一日の季節限定で初運航している札幌(丘珠)線効果により、利用者数は計五千八百四十一人で過去最高となった。

 路線別では札幌(新千歳)線が92・2%(前年同期比3・4ポイント減)、札幌(丘珠)線が78・8%、福岡線が93・7%(同比1・6ポイント減)。お盆期間の利用ピークは松本発が十一日で99・4%、松本着が十日で98・2%だった。

 同社の担当者は「札幌線は例年、混雑するが、今年は丘珠線があったので利用しやすかったのではないか」と話した。

 一方、日本航空(JAL)が八月の一カ月間運航している伊丹空港との大阪線の搭乗率は85・9%だった。

 JR東日本長野支社がまとめた鉄道の利用状況では、お盆期間(九〜十九日)の北陸新幹線(軽井沢−高崎)の利用者は七九・三万人(前年同期比2%増)、篠ノ井線(長野−松本)が六・三万人(同比16%増)、中央東線(上諏訪−甲府)が一九・四万人(前年同期と同じ)だった。

 利用のピークは下りが十一日、上りが十五日となった。

 (城石愛麻、川添智史)

 

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