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松本山雅、3回戦敗退 天皇杯

後半、浦和・マウリシオ選手(右から2人目)に勝ち越しゴールを決められる松本・GK守田選手(同3人目)ら=松本市のアルウィンで

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 サッカーJ2の松本山雅FCは天皇杯三回戦の十一日、松本市のアルウィンでJ1の浦和レッズと戦い、1−2で敗れた。先制しながらCKから二点を奪われ、悔しい逆転負け。二〇〇九年当時、北信越リーグ一部所属ながら浦和に2−0で勝ちきった第八十九回大会の再現とはならなかった。

 両チームともに主力メンバーの多くが顔をそろえる布陣。浦和の先発には、ロシアW杯日本代表メンバーのDF槙野智章選手とDF遠藤航選手も名を連ねた。

 松本山雅は前半10分にサイド攻撃から先制。左サイドの敵陣深い位置に侵入したDF下川陽太選手の低いパスを、近いサイドに飛び込んだFW永井龍選手がかかとで合わせてゴールネットを揺らした。

 前半終盤にCKから同点弾を押し込まれたが、以降は守備の集中を切らさず、浦和に長くボールをもたれた後半もカウンターから好機を創出。それでも、後半40分に再びCKから得点を許した。

 反町康治監督は試合後、「J1とJ2の差、止める蹴るの作業の大切さは皆さんも分かったと思う。まだまだ上には上がいると感じた試合だが、全力を出し切った。後悔はない」と話した。

 (酒井大二郎)

 

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