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奈良井宿で灯明まつり始まる

宿場を幻想的に照らす灯明まつりの灯籠=塩尻市奈良井の奈良井宿で

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 塩尻市奈良井の奈良井宿で十三日、平和への願いが込められた切り絵の灯籠約三百基を飾る「長野灯明まつりin奈良井宿」が始まった。

 長野市で毎年開かれている「長野灯明まつり」で使われた灯籠の一部を借り、街並みを幻想的に照らす催し。奈良井宿観光協会と塩尻市観光協会が、長野灯明まつり実行委の協力で初めて開いた。

 十三日は午後六時から奈良井宿観光案内所前で点灯式があり、関係者約六十人のカウントダウンの掛け声に合わせ、灯籠に明かりが灯された。

 中には一畳分の大きさの「ゆめ大灯籠」や、地元の楢川保育園年長児十一人が作ったかわいらしい切り絵の灯籠も。訪れた人たちは「やわらかな明かりが宿場の風情に合ってとてもすてき」と、寒さも気にせずに見入っていた。

 同観光協会の滝沢勝弘会長(71)は「毎年開き、冬季の誘客の促進につなげたい」と期待していた。

 この祭りは二十二日までの午後六〜九時。十七日は同案内所前で、塩尻ワインを提供するミニバーも開く。

 (一ノ瀬千広)

 

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