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コハクチョウ、餌やり注意 諏訪湖畔で勉強会

コハクチョウの生態を解説する林正敏さん(中)=岡谷市の諏訪湖畔で

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 コハクチョウなどが飛来する諏訪湖畔を観光客に楽しんでもらおうと、岡谷市観光サポーターの勉強会が十日、同市の諏訪湖畔で開かれた。市観光協会の主催でサポーターら十人が参加した。

 解説は、塩嶺小鳥の森コーディネーターの林正敏さんが務めた。コハクチョウは十日現在、横河川河口付近で二十三羽が越冬中。今季は昨年十二月二十三日に初飛来が確認されたが、林さんは「飛来数は予想外に少ない」と話した。

 林さんは個体識別の方法などを説明した後、観光客の餌やりなどに注意を呼び掛け。「野生生物は餌がなければ自分で探す。一地域での過度な餌やりは鳥インフルエンザ感染につながる」と指摘した。

 サポーターは毎年、市観光協会長から任命され、五月のつつじ祭り、八月の岡谷太鼓まつりなどを観光客に案内している。現在、二十人が登録している。

 (福永保典)

 

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