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諏訪湖がほぼ全面結氷 5季ぶり「御神渡り」に期待

ほぼ全面結氷した諏訪湖。岸辺では前日までにできた氷が割れて打ち寄せられ凍りついていた=諏訪市の諏訪湖畔で

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 強い寒気が入り込み、県内各地で今季一番の冷え込みとなった13日朝、諏訪湖がほぼ全面結氷した。

 諏訪の最低気温は氷点下9.3度。前日も同8.4度まで下がり、諏訪湖は一気に厳寒期の光景へと変わった。

 5季ぶりの「御神渡(おみわた)り」出現に期待する八剣神社(諏訪市)の宮司や氏子総代はこの日も、同市豊田の舟渡川河口付近で湖面を観察し、岸辺の氷を割って厚さを調べた。

 昨季は1月25日に全面結氷したが、御神渡りは現れなかった。宮坂清宮司は「広範囲に渡り氷が張ったのを見てわくわくしている。氷の厚さは1センチ。寒気が続き厚みが増していけば」と願っていた。

 長野地方気象台によると、14日は冬型の気圧配置が次第に緩む見通し。

 (中沢稔之)

 

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