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県消防防災ヘリ、山梨の会社からリース 2月中に機体納入

 県は十一日、昨年三月に墜落した県消防防災ヘリコプターの運航再開に向けて、民間から借り上げる機体の入札を行い、ヘリ運航会社のジャネット(山梨県甲斐市)が一億九千七百六十四万円で落札した。二月末までに機体が納入される予定で、借り上げ期間は来年三月末まで。

 同社は二十年以上にわたり山梨県消防防災ヘリの運航委託を受けている。長野県には墜落した「アルプス」と同型の「ベル412」を納入する予定。十六日までに県と正式な契約を結ぶ。入札したのは同社のみだった。

 県は民間から派遣を受ける操縦士二人と整備士一人についても、早ければ月内に入札を公告する。隊員らの訓練をした上で、山火事が多発する春の再開を目指しており、県消防課の担当者は「着々と手順を踏んでいきたい」としている。

 (今井智文)

 

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