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松本城で新春祝う 開門前に1300人詰めかける

太鼓演奏も披露され、大勢の人々でにぎわう国宝松本城の本丸庭園=松本市で

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 国宝松本城(松本市)で三日、恒例の「新春祝賀式」が開かれた。午前十時の開門を前に、黒門前には約千三百人の市民や観光客らが詰め掛けた。

 式典では、菅谷昭市長が「今年も松本城を中心としたまちづくりを一層進めていく」とあいさつ。庭園内では快晴の下、国宝松本城古城太鼓のメンバーが勇壮な音色を響かせ、訪れた人々を出迎えた。羽根突きやこま回しの体験コーナーもあり、大勢の家族連れらが正月の遊びを楽しんでいた。

 今年は松本城主、小笠原氏の家紋がデザインされたピンバッジが先着順でプレゼントされた。ピンバッジ目当てに午前七時半すぎから並んでいた同市内の市川進さん(75)は「天気が良くてよかった。松本城を背景にした盛大な太鼓の演奏は絵になりますね」と笑顔で話した。

 (水田百合子)

 

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