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上田西、ベスト8進出 全国高校サッカー

帝京大可児に勝利し、笑顔を見せる上田西イレブン=東京・駒沢陸上競技場で

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 第九十六回全国高校サッカー選手権に出場した上田西(上田市)は三日、東京都の駒沢陸上競技場で三回戦に臨み、帝京大可児(岐阜)に5−0で快勝。県勢では第五十五回大会の松本県ケ丘以来、四十一大会ぶりとなるベスト8進出を果たした。大会参加チームが各都道府県一代表制となった第六十二回大会以降では初めての8強入り。準々決勝は五日、同競技場で茨城県代表の明秀日立と対戦する。

 上田西は前半終了間際の40分、MF丸山圭太選手(三年)が、右サイドの敵陣後方から長い距離のFKを直接決めて先制。後半立ち上がりにもFW根本凌選手(同)が右からのクロスを頭で合わせ、突き放した。

 前掛かりになって攻める相手に対し、上田西はFW田嶌遼介選手(同)のロングスローを効果的に織り交ぜなから堅守速攻を徹底。後半17、24分に途中出場のFW田中悟選手(二年)が立て続けに得点を挙げた。27分には根本選手がこの日二点目をたたきこみ、ゴールラッシュを締めくくった。

 根本選手の一点目につながった絶妙な浮き球のパスなど、この日2アシストを記録した田嶌選手は「正直自分もゴールを決めたかったけど、アシストで結果を残せて良かった」と喜んだ。

 (酒井大二郎、浅井慶)

 

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