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木工品の良さ発信 松本で「信州バザール」

間伐材を活用した積み木で、家を作る親子連れ=松本市のやまびこドームで

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 地元工務店や作家らによる木工品や手作り品の良さを発信する催し「信州バザール」が十一日、二日間の日程で、松本市空港東のやまびこドームで始まった。入場無料。

 業界の垣根を越えて手作りの良さをPRしようと、県内の工務店でつくる実行委員会が主催。昨年に続き二回目。

 今回は、地元工務店やクラフト作家、飲食店が約百のブースを出展。このうち、安曇野市などのブースでは、間伐材を活用した積み木を使って大きな家を作るワークショップが開かれ、親子連れが熱心に作業した。

 松本市内の工務店のブースでは、木でいすや本棚を作る体験会が開かれ、大勢の家族連れでにぎわった。板金や建具などの建築技術を体験したり、県産材の魅力を紹介したりするコーナーもあった。

 実行委員長の井坪寿晴さん(45)=飯田市=は「大量生産にはない地元の手作り品の素晴らしさを感じてほしい」と話している。十二日は午前十時から午後四時まで。

 (中津芳子)

 

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