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不折の書や高遠城絵図 伊那、町歴博20年展

中村不折の書、高遠城の絵図などが並ぶ特別展「20年の歩みに学ぶ」=伊那市の高遠町歴史博物館で

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 伊那市の高遠町歴史博物館で、開館二十年記念の特別展「二十年の歩みに学ぶ」が開かれている。テーマを替えながらこれまで五十五回開いた特別展の内容などを紹介。各展の主要な展示品も並べている。十二月十日まで。

 同館は旧高遠町(現伊那市)が一九九六年に設置。特別展は翌年から毎年開いている。町にゆかりのある書・画家中村不折の資料展を皮切りに、「絵図面でみる歴史」「高遠城と武田家」「砲術家 阪本天山」などのテーマで続けている。

 今回の展示は、中村不折が音楽教育家伊沢修二と政治家伊沢多喜男らの両親を描いた肖像画、江戸時代の高遠城の絵図、高遠町で見つかったカキの化石など、過去の特別展の代表的な展示品を陳列。関連の新聞記事も掲示している。

 ほかに、地元の郷土研究者らによる「歴博講座」、小中学生による「社会科新聞展」、過去の史料をデジタル化するアーカイブ事業など、最近の取り組みもパネルなどで紹介している。

 月曜日と、祝日の翌日が休館。入館料は一般四百円、小中学生二百円。 

過去の特別展ポスターがずらり。会場では関連する新聞記事も掲示している=伊那市の高遠町歴史博物館で

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