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入園者500万人を達成 国営アルプスあづみの公園

緒方さん(右)から記念品目録などを受け取り、笑顔を見せる福田さん(右から2人目)ら=安曇野市の国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区で

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 国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区、大町・松川地区)の開園からの累計入園者が五百万人に達し、五日、安曇野市にある堀金・穂高地区のガイドセンターで記念式典が開かれた。五百万人目の入園者は、職場仲間二人と訪れた同市のパート従業員福田美和子さん(64)で、記念品の目録が手渡された。

 同公園は二〇〇四年に堀金・穂高地区が、〇九年に大町市と松川村にまたがる大町・松川地区がそれぞれ開園した。

 同センターによると、大町・松川地区が開園してからは年間四十万人前後が訪れており、五百万人の大台は開園から十三年二カ月での達成となった。

 式典で、同園の年間パスポートと園内の棚田で栽培されたコシヒカリ六十キロの目録が手渡された福田さんは「突然のことで驚いた。リフレッシュしようと紅葉や花を見るために訪れた。今日は大町・松川地区にも行き、公園の自然を楽しみたい」と笑顔で話した。職場仲間の二人にも年間パスポートなどが贈られた。

 目録を手渡した公園管理センター長の緒方京一さん(51)は「北アルプスを望める公園の立地を生かし、今後も来園者のニーズに合ったイベントの開催やPRに努めたい」と話していた。

 (一ノ瀬千広)

 

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