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待ってた、開店前に4000人 イオンモール松本

本格開店した店内は、初日から大勢の買い物客らでにぎわった=松本市のイオンモール松本で

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 県内最大級の大型商業施設「イオンモール松本」が二十一日、松本市中央の旧カタクラモール跡地に本格開店した。県内初出店の人気ファッションブランドや大型複合映画館など約百七十の専門店をそろえる。開店前には市民ら約四千人が列をつくり、期待の大きさをうかがわせる一方、この日は周辺道路で目立った渋滞は見られなかった。

 午前十時の開店前には、地元や運営会社イオンモール(千葉市)の関係者ら約十五人が出席してオープニングセレモニーを開催した。

 吉田昭夫社長は「観光都市松本にふさわしい施設をつくろうと時間をかけて取り組んできた。お客さまにできて良かったと言ってもらえるよう精いっぱい努力していく」とあいさつ。

 菅谷昭市長は「地域全体の活性化につながることを期待している」と述べた。

 開店すると、人気の洋服店や飲食店の前など至る所で人だかりができ、母親と訪れた松本市野溝西の主婦小沢さおりさん(48)は「これまで松本になかったお店のオープンなので楽しみにしていた。店舗の多さに驚きました」と話した。

 イオンモール松本は約六万二千五百平方メートルの敷地に、流行のファッションや生活雑貨など約百二十の専門店が入る「晴庭(ハレニワ)」、フードモールなどの「風庭(カゼニワ)」、映画館やレストランが入る「空庭(ソラニワ)」で構成。店舗面積は約四万九千平方メートルで、年間八百万人の集客を見込む。

 同店によると、渋滞緩和策の一環で、十六〜二十日に実施した近隣住民向けのソフトオープンでは約二十万人が来店した。

 (水田百合子)

 

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