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ありがとうリレー号 JR飯田線各駅で住民ら催し

乗客らとふれあうイーナちゃん(左)ら=伊那市のJR伊那市駅で

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 今月末まで展開中の観光誘客企画「信州デスティネーションキャンペーン(DC)」の一環で、JR辰野−駒ケ根駅間を結ぶ観光列車「快速飯田線リレー号」のうち、辰野発の最終便が運行された九日、沿線各駅で地元住民らが乗客に感謝を伝えた。

 午後零時半の辰野駅出発に合わせ、「ありがとう飯田線リレー号」と書かれた横断幕や紙を掲げて乗客を送り出した後、伊那松島や宮田など各駅で同様に感謝の意を表した。

 このうち、伊那市駅では、市イメージキャラクターのイーナちゃんや住民らが乗客を歓待。十六分間の停車時間に合わせ、地元ジャズバンドが駅前で演奏を披露した。終点の駒ケ根駅前では感謝セレモニーが開かれた。

 家族とともに乗車した東京都小平市の上村良子さん(61)は「飯田線は二度目の体験。のどかな車窓の風景と皆さんのおもてなしに感動した」と話した。

 リレー号は特急木曽あずさ号と辰野駅で接続し、首都圏から伊那谷への観光客誘致を図った。七、八月に辰野発と駒ケ根発各二便を運行し、十日には駒ケ根発の最終便を運行する。

 (長谷部正)

 

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