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「大きい!」御嶽海関に感激 阿智の障害者施設利用者らと交流

子どもたちに囲まれ、サインに快く応じる御嶽海関=阿智村の阿智温泉療護園で

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 大相撲で活躍する上松町出身の御嶽海(みたけうみ)関(本名・大道久司、出羽海部屋)が十八日、阿智村昼神温泉郷の障害者支援施設「阿智温泉療護園」を訪れ、利用者ら約百二十人と交流した。東小結で臨んだ五月の夏場所で勝ち越して初の殊勲賞を獲得し、七月の名古屋場所では関脇昇進が有力になっている御嶽海関は「さらにその上を目指していきたい」と意気込みを語った。

 利用者から「ご飯は何杯食べるか」などの質問が飛び、御嶽海関が「夜は茶わんで十杯くらい。これでも少ない方」と答えると驚きの声が上がった。理想の女性像を聞かれると「きれいめな人が好き」と照れながら話し、会場から笑いを誘った。

 訪問のお礼に、好物のプリンが職員から贈られると、思わず笑みがこぼれた御嶽海関。交流後には利用者や子どもたちに囲まれ、サインや握手に快く応じていた。握手をした利用者の女性は「大きくて優しそうな手だった」と感激していた。

 御嶽海関との交流は、同施設が毎年開いている利用者とその家族の交流会に先立ち開催。御嶽海関が村内の旅館関係者と親交があり、同日にこの旅館を訪れていたことから実現した。

 (牧野良実)

 

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