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国・地域を超え楽しく 松本で多文化共生イベント

モンゴルの民族楽器・馬頭琴を演奏する参加者ら=松本市中央公民館で

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 松本地域に住む外国人と市民らが交流するイベント「第八回こいこい松本−松本国際ふるさと祭り」が十八日、松本市中央の市中央公民館で開かれた。

 相互理解や多文化共生を目的にNPO法人「中信多文化共生ネットワーク」(同市)などでつくる実行委員会が主催し、アジアや欧州、アフリカなど二十を超える国・地域の人たちが参加した。

 会場では、手作りのポスターやクイズ、ゲームなどでそれぞれの国の言語や文化などを紹介。各国の伝統料理の販売や民族衣装の試着コーナーもあった。

 モンゴルの民族楽器・馬頭琴の演奏を体験した信州大教育学部付属松本中一年の松尾和(のどか)さん(13)は「言語や文化がそれぞれ違っていて興味深いですね」と話し、中国から信州大に留学しているリン・エイジョさん(21)は「自分の国のことを知ってもらえてうれしい」と笑顔で話した。

 (水田百合子)

 

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