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過去最大級の雪の大谷 アルペンルート

過去最高に匹敵する高さになった「雪の大谷」=富山県立山町で

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 十五日に全線開通した大町、富山両市を結ぶ「立山黒部アルペンルート」は、大勢の観光客でにぎわっている。好天となった二十日は、「雪の大谷」や北アルプスの雄大な風景が広がった。

 黒部ダム(富山県立山町)では、氷の上に雪が積もったダム湖面や左右から迫る黒部峡谷に観光客がカメラを向け、大観峰の展望台では、スバリ岳や赤沢岳など眼前に迫る北アの雄峰に見とれていた。

 室堂駅(同町)近くにある雪の壁・雪の大谷は高さが最高で十九メートルに達し、これまでで最も高かった二〇〇〇年の二十メートルに匹敵する。ただ、二十日は前日に降った雪の影響で道路上を歩くことは中止され、バスの車窓からの見学になった。

 鹿児島市から夫婦で訪れた無職松元昭雄さん(64)は雪の大谷の入り口に立ち「迫力のある雪の壁を見に来たのに残念。いつかまた訪れたい」と話していた。

 (林啓太)

 

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