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豊穣願い、若者躍る 売木・お練り祭り

体をひねって大太鼓を打ち鳴らす舞子たち=売木村の太田稲荷神社で

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 五穀豊穣(ほうじょう)を願う売木村の伝統行事「お練り祭り」が二十日にあり、神職とみこしを先頭に舞子や大小の太鼓、笛方ら約二十人が村内の一キロ余りを二時間かけて歩いた。

 途中の宝蔵寺と、目的地の太田稲荷神社では、境内で舞を奉納。花傘をかぶった児童らが奏でるおはやしに合わせ、はかま姿の舞子の若者二人が両手を上げて大きく体をひねり、大太鼓を打ち鳴らした。

 今年初めて舞子を務めたという売木中三年の伊東聖矢さん(15)は「学校で十回くらい練習してきたが、実際にやってみると結構大変。大きく舞えたのでよかった」と話した。祭りは愛知県豊根村から伝わり、百年以上続くといわれる。

 (服部桃)

 

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