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交通指導員が酒気帯び疑い 飯田で摘発

 飯田市は二十日、市の交通指導員を務めていた男性(69)が、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで飯田署に摘発されていたと明らかにした。

 市によると、男性は五日午前零時半ごろ、飯田市宮の前の市道で、酒気帯び状態で軽トラックを運転していたところを、交通取り締まり中の署員に見つかった。市内のスナックで日本酒一合、焼酎二合を飲み、帰宅途中だったという。

 署は発表しておらず、男性が十七日に市に辞職願を提出して発覚。同日付で辞職した。

 牧野光朗市長は「社会規範がより厳しく求められる交通指導員としてあってはならないことであり誠に遺憾」との談話を出した。

 交通指導員は市の非常勤特別職で、交通安全教室や自転車教室などで指導者を務めている。男性の任期は昨年四月から来年三月末までだった。

 

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