トップ > 長野 > 2月17日の記事一覧 > 記事

ここから本文

長野

県庁で戦隊ショー 飯田OIDE長姫高生

3年生にとって最後の舞台となったヒーローショー=県庁で

写真

 飯田市の飯田OIDE長姫高校コンピューター制御部員でつくるヒーロー戦隊「テックレンジャー」が十六日、県庁を訪れた。卒業を控えた三年生の部員にとって最後となるショーを繰り広げ、来場者から温かい声援が飛んだ。

 テックレンジャーは、旧飯田長姫高校と統合して現在の高校になる前の旧飯田工業高校にあったコンピューター制御部が廃部の危機にあり、部員集めのため七年前に開催したヒーローショーが始まり。統合後はイベント活動や地域CM作りに専念している。

 県庁講堂では、部員十八人が登場する約三十分のアクションショーを披露し、保育園児らを楽しませた。

 原山隆一県教育長との懇談もあり、ゴミ拾いや交通安全のボランティア活動を報告。最後の公演となった三年の上柳達也部長は「人を傷つけてはいけないということや、助け合う大切さを子どもたちに伝えられたと思う」と語り、後輩が北信地域や県外に活動を広げることを期待した。

 原山教育長は「皆さんを見て、自分は何とつまらない高校生活を送ってしまったんだと思った。卒業してもヒーローでいてほしい」と話した。

 (五十幡将之)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索