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カードで学ぶ、そばと武将 組合加盟店で配布

そば店で配布している武将のカード=長野市で

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 県内のそば店八十三店でつくる県そば商生活衛生同業組合(長野市)は、信州そばの発展に貢献した戦国武将らを紹介するオリジナルカードを作り、加盟店で配っている。二月三日まで。

 カードは五種類。豊臣秀吉にそば粉を献上した真田昌幸や、昌幸の次男で昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」主人公となった幸村らのイラストを添えて、そばとの関わりを記している。

 二人の他に、辛味大根などで食べる「高遠そば」を福島県に伝えた会津藩主の保科正之や、日本三大そばの一つ「出雲そば」ができるきっかけを作った松本藩主の松平直政、兵庫県豊岡市の旧出石町にそばを伝えた上田藩主の仙石政明のカードもある。

 裏面には、そばに関する豆知識を掲載。ソバの花の構造や栽培の歴史、ソバ特有のポリフェノール「ルチン」の健康効果などを解説している。

 各加盟店に二種類ずつ置いてあり、全五種類を集めるためには三店舗以上で食べ歩く必要がある。

 組合事務局長の新保保徳さん(65)は「信州そばを味わった上で、そばにまつわる知識も深めてもらえれば」と狙いを話していた。

 (竹田弘毅)

 

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