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吉田沙保里さんとハイタッチ 津シティマラソンサオリーナ杯

一斉にスタートする大勢のランナー=津市北河路町で

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ランナーとハイタッチする吉田さん=津市北河路町で

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 「第十四回津シティマラソン大会サオリーナ杯2019」が十日、津市北河路町の市産業・スポーツセンター「サオリーナ」を発着点に開かれた。スペシャルゲストで現役を引退したレスリング女子の吉田沙保里さん(同市出身)がスターターを務めた。年明けの引退表明後、故郷の津市で初めての公の場となり、市民らは地元の大スターを温かく迎えた。

 サオリーナでの開会式で吉田さんが登壇すると、参加者たちは一斉にスマートフォンを構え撮影。前葉泰幸市長がねぎらいと歓迎の花束を贈ると、会場は大きな拍手に包まれた。

 吉田さんは「皆さんの応援のおかげでここまでやってこられました」と感謝し、「体に気を付けて、無事にゴール目指して頑張ってください」とランナーたちにエールを送った。

 スタート直前、先頭付近のランナーたちとハイタッチしたあと、スターターの位置へ。「寒いですが、走り始めれば暖かくなるはず。自分の名前の付いたサオリーナでこんなにたくさんの方に走っていただけてうれしく思う」とあいさつした。

 10キロを走った津市芸濃町北神山の会社員、駒田聡子さん(43)は「スターターで見た沙保里ちゃんはかわいかった。ハイタッチできた人がうらやましい」と話していた。

 津シティマラソンは10キロ、5キロ、2キロ、ジョギングの四部門があり、過去最多の四千百七十五人が参加した。10キロには招待選手で元トライアスロン選手で津署に勤務する下村幸平さん、同市出身で長距離選手として活躍する斉藤希龍さん(皇学館大一年)も出場。今回から市街地の市役所前や県庁近く、津城跡横を走る新コースになった。

 (上井啓太郎)

 

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