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掃海母艦「うらが」一般公開 四日市港、家族連れら見学

一般公開された掃海母艦「うらが」=四日市市千歳町の四日市港で

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 海上自衛隊の掃海母艦「うらが」が十日、四日市市千歳町の四日市港に寄港し一般公開された。家族連れや愛好家ら千二十三人が訪れ、艦艇の仕組みや役割について理解を深めた。

 うらがは機雷を除去する掃海艇に燃料や水、食料を補給する。ヘリコプターが発着できる甲板があり、機雷の敷設もできる。全長百四十一メートル、五、六五〇トン。東日本大震災では支援物資の輸送や風呂の提供をした。

 甲板には実際に敷設用で使われる機雷が並べられ、来場者は興味深そうに写真を撮っていた。甲板に高く設けられた航行中の操船や通信を指揮する「艦橋」では、子どもたちが艦長の椅子に座り双眼鏡をのぞいて気分を味わっていた。

 うらがは二〇一〇年度以降、一二年度を除き毎年伊勢湾で掃海艇とともに訓練しており、四日市港への寄港も数回している。

 (高島碧)

 

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