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「隠スタ」に名張の魅力上げて 市が高校生写真コンテスト

隠スタグラムの募集ポスター。3月10日まで応募を受け付ける

写真

 高校生の若い感性で大人が気付かない名張の魅力を伝えてもらおうと、名張市は八日、画像投稿サイト「インスタグラム」を使ったフォトコンテストを始めた。名張の古い地名「隠(なばり)」にちなみ、コンテストの名は「隠(いん)スタグラム」。市内在住、在学の人を対象に、三月十日まで募集する。

 進学や就職で地元を離れることが多い生徒たちの目に映る「ふるさと名張」が、市の魅力の再発見につながると、市地域活力創生室の伊奈真由美さん(46)が企画した。市内の名張高校、名張青峰高校の一、二年生十一人の意見を聞きながら、生徒たちにスマホアプリとしてなじみのあるインスタグラムの活用を思い付いた。両校に加え、近畿大高専や市外の高校、高専に通う人も対象とする。

 募集テーマは「自然、風景、観光地」「青春」「自由課題」の三部門。名張市の公式アカウントをフォローし、コメント欄にハッシュタグ(#)を付けて「#隠スタグラム」と「#青春」などのテーマを添えて投稿。合わせて市のアカウントにダイレクトメッセージで氏名、学校、学年、性別、連絡先、撮影場所を伝える。市のアカウントへのダイレクトメッセージや地域活力創生室へのメールで写真を直接送る方法もある。

 応募条件は一枚写真で各テーマ二点まで。保護者の同意も必要。三月中に審査会を開き、全体の最優秀賞一点とテーマごとに優秀賞一点、特別賞二点を決める。

 伊奈さんは「ずっと住んでいる私たちには当たり前に見える風景を若い視点で切り取って、あっと言わせてほしい」と話している。(問)地域活力創生室=0595(63)7782

 (帯田祥尚)

 

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