トップ > 三重 > 2月9日の記事一覧 > 記事

ここから本文

三重

14日から卒業修了展、制作に熱 三重大教育学部

制作に励む絵画専攻の学生=津市栗真町屋町の三重大で

写真

 三重大教育学部美術教育コースの学生らが十四日から始まる卒業修了展に向けて、作品の制作に励んでいる。若々しい感性とアイデアが詰まった集大成となる作品がそろう。学生たちは「個性豊かな作品ばかり。学生の勢いあるパワーを感じてほしい」と来場を呼び掛けている。

 絵画と彫刻、デザインなどを学ぶ学部生八人と修士四人の計十二人が出品する。今年のテーマは「スイッチ」。学生たちは、教育に関する勉強や教育実習に取り組みながら、創作の際には頭のスイッチを切り替えるように没頭してきた。

 絵画を学ぶ三谷沢子さん(22)は、トラやシマウマ、カバなどの動物を描いた五枚組みの油絵を制作。かわいらしさと力強さがある動物の魅力を50号のキャンバスいっぱいに描き込んだ。「輪郭や模様のかわいさに気付いてもらえたら」と話す。

 卒業修了展は、十四〜十七日に津市大谷町の県立美術館県民ギャラリーで開かれる。展示は午前九時半〜午後五時。最終日は午後二時まで。

 (斉藤和音)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索