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他競技ファンの入場料を割引 バイオレットアイリス

 ハンドボール以外のファンも寄っといで−。女子の日本ハンドボールリーグに所属する三重バイオレットアイリス(鈴鹿市)は、今季のホームゲームで、他競技の地元主要チームのファンらを対象に入場料を割り引く。スポーツ観戦に慣れた市民に焦点を絞り、効果的なファン層の拡大を狙う初めての企画だ。

 対象は、男子ラグビーのホンダヒート(鈴鹿市)、女子ラグビーのパールズ(四日市市)、男子サッカーの鈴鹿アンリミテッド(鈴鹿市)とヴィアティン三重(桑名市)、男子バレーボールのヴィアティン三重(同)の各ファン。

 応援するチームのレプリカユニホームやレプリカTシャツ、タオルマフラーなどを試合会場の受付で提示すれば入場料が五百円になる。通常の当日券は一般二千円、中高生千五百円のため格安だ。小学生以下は無料。

 チームを運営するNPO法人「三重花菖蒲スポーツクラブ」が、各競技のファンが交流することで地域スポーツを盛り上げようとワンコイン観戦を企画し、ホームゲーム主催者の県ハンドボール協会の了承を得た。適用される試合は、十二日のオムロン戦(鈴鹿市のスポーツの杜鈴鹿体育館)、二月二十三日の飛騨高山ブラックブルズ岐阜戦(名張市のHOS名張アリーナ)、三月三日のHC名古屋戦(いなべ市の員弁運動公園体育館)。

 このサービスでの入場者は、チームの応援団が陣取る席の隣に設ける専用エリアで観戦してもらう。同クラブの担当者は「ハンドボールの魅力を感じてもらい、三重県のスポーツをともに盛り上げる同志として結束を強める機会にして」と話している。(問)三重花菖蒲スポーツクラブ=059(372)2244

 (片山健生)

 

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