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地場の鋳物、9社が自慢の技展示 イオンモール桑名

会場で来場者を迎える鋳物製の恐竜オブジェ=桑名市新西方で

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 桑名市と周辺の地場産業である鋳物の魅力を発信する「くわな鋳物大展示会」が十日、同市新西方のイオンモール桑名一番街ジャーディーモールで始まった。

 江戸時代の初代桑名藩主本多忠勝から鉄砲製造の命を受け、本格的な生産が始まったとされる鋳物。生産方法の改良を重ね、明治時代には「東の川口、西の桑名」と並び称される主要産地へ成長した。

会場に展示されている消火栓カバーやマンホールふた=桑名市新西方で

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 展示会には、同市といなべ市のメーカー九社が参加。全長四メートルの恐竜オブジェのほか、消火栓カバーやマンホールふた、灯籠、トレーニング用具など、日用品から機械部品まで多彩な商品を紹介している。このうち十三点について、来場者の人気ナンバーワンを決める「鋳物コンテスト」も同時開催。投票者の中から、抽選で鋳物製品がプレゼントされる。十五日まで同所で開き、桑名市役所地下市民ラウンジ(十六〜二十八日)、同市中央町のアピタ桑名店(二十九日〜二月五日)にも巡回する。(問)市商工課=0594(24)1199

 (谷村卓哉)

 

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