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ふっくら「めでたい焼」 尾鷲・三和水産

焼き上がった「めでたい焼」=尾鷲市三木浦町の三和水産で

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 年末を迎え、タイの養殖が盛んな尾鷲市三木浦町の水産加工会社「三和水産」で、マダイの姿焼き「めでたい焼」の生産が忙しさを増している。約三千匹を生産し、二十九日ごろ年末年始用に出荷の最盛期を迎える見通し。

 めでたい焼は、三木浦産の養殖マダイを使用。縁起を担ぎ腹は切らず口から内臓を吸い出した後、一晩塩漬けにする。えらから鳥羽市沖の答志島産ワカメを詰めてオーブンで三十分間じっくり火を通せば完成。熱風で蒸し焼きにすることでふっくらと仕上がる。

 同社の小川康成社長(56)は「今年は災害が多かったが、正月くらいはめでたい焼を食べて、めでたい年を願ってほしい」と話した。

 六百グラムの小(四千三百円)、八百グラムの大(五千三百円)、元日に届く九百グラムの「ついたち鯛」(七千二百円)の三種類。申し込みは二十五日まで。ついたち鯛のみ十七日。(問)三和水産=0597(28)2336

 (木村汐里)

 

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