トップ > 三重 > 11月9日の記事一覧 > 記事

ここから本文

三重

近鉄技術者の仕事、間近で見て体験を 四日市で10、11日

 近畿日本鉄道の仕事が体験できる「きんてつ鉄道まつり」が十、十一の両日、四日市市の塩浜検修車庫で開かれる。

 技術者体験では、検査場でユニホームに着替え、電車から外されたモーターのねじのゆるみを発見し、工具で締めてもらう。また、タイヤのブレーキに使われる金具の厚さを物差しで測り、適正かどうか判断する。その他、車内温度のサーモグラフィックの観察と記録が体験できる。他にも、近鉄で一編成しかない架線の状態を測りながら走る「電気検測車」を公開し、内部の特殊な装置を見学できる。トンネルで使われる油圧で上昇する点検台車に乗り、係員が作業する様子も間近で見ることができる。

 技術者体験と、検測車の見学は小学生以下が対象。近鉄が、子どもに鉄道に興味を持ってもらおうと企画し、十六回目。午前十時〜午後三時。入場無料。(問)近鉄観光・宣伝部=059(354)7007

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索