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三重の新嘗、今年は甘口 四日市の宮崎本店で醸終祭

「三重の新嘗」を斎主に手渡しする宮崎会長(右)=四日市市楠町南五味塚の宮崎本店清酒工場で

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 伊勢神宮をはじめ、県内八百十六神社の新嘗祭(にいなめさい)に供えられる神酒「三重の新嘗(にいなえ)」が完成したことを祝う醸終祭が七日、製造元である四日市市楠町南五味塚の酒造会社「宮崎本店」であった。

 醸終祭は清酒工場であり、社員や県神社庁職員ら約四十人が参加。宮崎由至会長が新嘗を斎主に手渡し、神前に供えられた。

 今年は十月二日に仕込みを始め、地元産の酒米「神の穂」四トンを使って一・八リットル入り三千八百本を造った。市販はしない。出来栄えについて宮崎由太社長は「今年は甘口で、お米のうま味が出ている。良い仕上がりだと思う」と話した。

 (磯部愛)

 

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