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アサマリンドウ、林道に咲き誇る 熊野の山あい

青紫色の花を咲かせるアサマリンドウ=熊野市内で

写真

 熊野市の山あいの集落でアサマリンドウが見頃を迎え、青紫色のかれんな花が咲き渡っている。

 リンドウ科の多年草で紀伊半島南部や九州などに分布し、伊勢と鳥羽市の「朝熊(あさま)山」が名前の由来とされる。集落内の林道一帯には、四〜五センチほどの花が木漏れ日に照らされている。

 郷土史家の向井弘晏さん(76)=熊野市大泊町=によると、十月中旬に開花を確認し、今月十日ごろまでが見頃という。向井さんは「清楚(せいそ)でかわいらしい花。熊野地方の自然を歩けば、豊富な種類の花が楽しめる」と話す。

 (木造康博)

 

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