トップ > 三重 > 9月15日の記事一覧 > 記事

ここから本文

三重

県南部の3農協、来年4月に合併 22日に予備契約

 JA伊勢(度会町)、JA鳥羽志摩(志摩市)、JA三重南紀(御浜町)の県南部にある三農協が来年四月に合併する方針となった。今月二十二日に伊勢市内で合併の予備契約を結ぶ調印式を開くことが十四日、発表された。

 JA伊勢にある合併事務局によると、さらに人口減少が見込まれる県南部で、農協の財務基盤を強化することが狙い。合併後の名称は「伊勢農業協同組合(JA伊勢)」で、組合員数は四万八千人余、貯金額は四千三百億円余となる見通し。県内には十一の農協があったが、南部の合併によって九に減る。

 新JA伊勢の担当エリアは、伊勢、鳥羽、志摩、尾鷲、熊野の五市と玉城、度会、南伊勢、大紀、紀北、御浜、紀宝の七町となる。県内で最も担当面積の大きな農協となる。

 調印式には、立会人として五市七町の首長も参加する。調印式後に三農協の組合員向けに説明会を開いていき、十一月には各農協の総代会で決定する方針。

 (大島康介)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索