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駅前広場の供用、1年遅れに 四日市あすなろう鉄道・西日野駅

 四日市市の四日市あすなろう鉄道西日野駅の駅前広場整備が、用地買収に難航して当初より狭くなり、完成が本年度から一年遅れることになった。二〇二〇年四月の供用開始を見込む。市が十三日、市議会都市・環境常任委員会で報告した。

 西日野駅は八王子線の終着駅。計画変更後の駅前広場は広さ千四百九十平方メートルで、車五台が止まれる乗降場、歩道、五百七十五台が入る駐輪場がある。当初の計画では広さ千八百平方メートルだったが、乗降場にする私有地三百六十平方メートルの買収が進まず、停車台数を変えずに乗降場のスペースを狭くするなどした。

 整備は、鉄道の利用者を増やそうと一四年に始まり、駐輪場はすでに今月五日から供用が始まった。総事業費は二億三千万円。都市整備部の担当者は「乗降場と歩道を早く使えるよう、計画の一部見直しを決めた」と説明した。 

 (高島碧)

 

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