トップ > 三重 > 9月9日の記事一覧 > 記事

ここから本文

三重

名所巡って楽しんで 菰野で24日、ウオーキングイベント

「こもしか」のパネルの前でイベントをPRする観光協会の担当者=菰野町菰野の同協会で

写真

 菰野町の名所を巡り、食事、温泉を一日で歩いて楽しむイベント「ONSEN・ガストロノミーウオーキングin湯の山温泉」が二十四日に開かれる。同町菰野の温泉施設アクアイグニス片岡温泉が集合場所で、湯の山温泉街など観光資源が集まる約七キロのコースを歩き、町の魅力を知ってもらう。

 ガストロノミーは地域の自然文化とともに食を楽しむという意味のフランス語。地域の良さを再発見できる機会として各地でウオーキングイベントが催されているが、県内では初開催。「菰野町・湯の山温泉開湯1300年実行委員会」主催で三十三フィナンシャルグループなどが共催する。

 集合場所のアクアイグニスから湯の山温泉街へバス移動し、温泉街やその周辺を巡る行程。七月にリニューアルオープンした御在所ロープウエイ、八月に完成した湯の山かもしか大橋、日本一大きいといわれる御影石、エメラルドグリーンの川など名所が楽しめる。

 僧兵まつりに使うたいまつ作りの見学、恋結びの寺として知られる三嶽寺など五地点を、地元住民らから名所の解説が受けられる「僧兵ポイント」として設定。また、食事ができる「ガストロポイント」も八地点に設けた。各ポイントでは湯の山温泉の旅館の料理人らによる地元特産品を使った料理が振る舞われる。アクアイグニスを含む町内十一の温泉施設で日帰り入浴もできる。

 共催の町観光協会の担当者は「地元の人には町の食事や文化を改めて感じてもらい、町外の方には良さを知ってリピーターになってもらえれば」と参加を呼び掛けた。

 午前九時四十五分、十時十五分、十時四十五分の三回の集合時間を用意。九時四十五分の回は定員に達したため、受け付け終了したが、それ以外はまだ空きがある。

 定員は計三百人で事前予約が必要。十四日まで。参加費は中学生以上が三千八百円、小学生が二千円。小学生未満の参加は不可。(問)菰野町観光協会=059(394)0050

 (西川拓)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索