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色とりどり、花火3000発 きほく燈籠祭

色鮮やかに夜空を彩る花火「彩雲孔雀」=紀北町長島の長島港で(長時間露光)

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 紀北町の長島港で八日夜、「きほく燈籠(とうろう)祭」があり、熊野灘に浮かべた巨大灯籠と花火の競演を見物に、東海地方などから多くの人が訪れた。

 灯籠は獅子をかたどり高さ九メートル、重さ一・八トン。台船に載せられて海上で色とりどりに輝く中、三千発の花火が打ち上げられると、歓声が上がった。

 愛知県大府市から家族五人で訪れた工藤翔太さん(32)は「四年前に来てからやみつきになった。間近で真下から見られる花火が最高。雨の中の大灯籠もきれいに光っていて、勇気をもらえた」と話した。

 紀州路の夏の風物詩だが、台風12号が接近したため一カ月余り延期して秋の開催となった。

 (三沢聖太郎)

 

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