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地元出身・赤飯さん「松阪を元気に」 バンド「オメでたい頭でなにより」

新曲「日出ズル場所」をPRするぽにきんぐだむさん(左)と赤飯さん=松阪市役所で

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 今年四月にメジャーデビューした、五人組ロックバンド「オメでたい頭でなにより」のボーカル「赤飯」さん(35)と、ギター兼ボーカル担当「ぽにきんぐだむ」さん(32)=いずれも芸名=が六日、松阪市役所を訪れ、竹上真人市長に来月十日発売の新曲「日出(ひい)ズル場所」をPRした。松阪市出身の赤飯さんは「満を持して故郷に戻ってきた。これから松阪の名前を広めたい」と力強く話した。

 バンドは二年前から活動。日出ズル場所は三分四十秒のアップテンポの曲で、CDは税込み千十円。十月からテレビ愛知で放送されるアニメ「火ノ丸相撲」とのタイアップ曲で、エンディングで流される。

 作詞は二人で手掛けた。「少年ジャンプ」に連載中のアニメの原作の漫画を読み込んで世界観を表し、自分たちの個性とのバランスも意識したという。

 表敬で、赤飯さんは大学進学まで過ごした松阪のカラオケ店で一日中歌い続けた思い出も披露。CDを買っていたレコード店など、閉めた店も多いといい、「松阪を元気にしたい。いつかワンマンライブを開きたい」と語った。竹上市長は「市出身の人の頑張りはうれしく、応援していきたい」と伝えた。

 (古檜山祥伍)

 

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